おいしい黒豆の作り方は?

おせち料理には欠かせない「黒豆」。

去年までは市販のものを買っていた方も、今年の年末は自分で煮るのに挑戦してみませんか?美味しい黒豆の煮方をご紹介します!


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栄養価は?産地は?黒豆のプロフィール

黒豆とは大豆の品種のひとつで、「黒大豆」、「ぶどう豆」とも呼ばれています。
栄養価は通常の大豆と同等ですが、種皮にアントシアニン系の色素を含んでいるために黒い外見になっています。

7月初旬ごろに種を植え付け、8月に花が咲きます。
そして9~10月ごろに実がなり、だんだん黒くなっていきます。

そのご、10月上旬から12月上旬にかけて収穫がされます。
主な産地としては、京都府の丹波が有名です。連作障害が出るため、黒豆の翌年は米を作るなど、田畑をローテーションするケースが多いようです。


手間はかかるけどその分おいしい!黒豆の煮方

正月のおせち料理には欠かせない黒豆。
一年を「まめ」に過ごせるようにとの願いが込められています。

砂糖としょうゆで煮た豆は保存が利くので、おせち料理として適しています。



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【材料】
・黒豆  1パック(だいたい200~250g)
・砂糖  黒豆と同量
・水   6カップ
・塩   小さじ1
・醤油  小さじ2分の1
・重曹  小さじ2分の1(なくても良い)

【作り方】
(1)鍋に黒豆以外の材料を入れて調味液を作り、一度煮立てます。
(2)さびた釘があれば、布やキッチンペーパーで包んで入れます。
(3)洗った黒豆を調味液に浸し、一晩置きます。
(4)鍋を火にかけ、沸騰したら弱火で落し蓋をし、やわらかくなるまで煮ます。
  (目安は2~3時間くらい)
(5)豆を少し取り出して、煮えていることを確認したら、火を止めてそのまま冷まします。

※さびた釘を使うと、鉄分の作用により黒く艶が出ます。
※重曹を加えると、炭酸の作用によりやわらかく煮ることができます。


この他にも、黒豆を一晩水につけてから柔らかくなるまで煮て、最後に砂糖を加えるという方法もあります。
好みに応じて、煮方を工夫してみてくださいね!


もっと手軽に!我が家の黒豆

夫は黒豆が好きなので、我が家では一年を通して食卓に登場します。
しかし、調理に時間がかかることと、味付けが甘すぎることが問題でした。

そこで、我が家では大幅に砂糖を減らし、圧力鍋を使って作っています。

200gの黒豆に対して砂糖30g、醤油小さじ1、水400ccを圧力鍋に入れ、一度煮立てて灰汁を取ってから、蓋をして10分加圧するだけで出来上がります。

砂糖が極端に少ないため、一般的な方法で作ったときと比べると照りも少ないですし、日持ちもしません。
しかし、豆本来の素朴な味が楽しめるので気に入っています。市販のものも良いですが、今年の暮れは自分で黒豆を煮てみてはいかがでしょうか。


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