鑑賞後 心に残り続ける映画

映画鑑賞はとても楽しい娯楽です。

おそらく人類が滅びるまで続くであろう
不滅の娯楽ジャンルです。

映画の中には鑑賞後にずーっと心に残り続けるタイプの映画
いくつか存在しますので、一部を紹介します。


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2011年公開 監督失格(監督:平野勝之)

2005年に亡くなられたAV女優、林由美香さんについての話であり
プロデューサーを庵野秀明氏が担当したことで話題になった当作。

林由美香さんと不倫関係に会った映画監督、平野勝之さんの
二人が実行した東日本縦断自転車の旅とその後の二人の関係。

由美香さんの死の真相などをリアリティなタッチで映しだした
ドキュメンタリー
です。

林由美香さんを失った平野勝之さんの苦悩と
彼女へ対する思い
を爆発させるクライマックスは
涙なしに見ることは出来ません。

私は鑑賞後1週間の間
ずっとこの映画について考えてしまいました。

それほどの力がある傑作です。

2010年代を代表するドキュメンタリー映画ですので
ぜひご覧ください。





1971年公開 ジョニーは戦争へ行った(監督:ダルトン・トランボ)

ローマの休日の脚本で知られる
ダルトン・トランボが監督した究極の反戦映画です。

ダルトン・トランボは戦後に米国で行われた
「赤狩り」という共産主義者排除運動に反対し
ハリウッドから仕事を干された過去があります。

そんな彼が世間やハリウッドに対する
遺憾の意を込めて作られたのが今作。

戦場で四肢、口、耳、鼻、目を失いながらも
心臓が止まることのなかった青年
ジョニーの悲惨な人生
を描いています。

強烈な印象を残すジョニーのエピソードはトラウマもの
一度見たら忘れることはできません。

この映画を見たら絶対に戦場に行きたくなくなる
究極の反戦映画です。





2011年公開「おとなのけんか」(監督:ロマン・ポランスキー)

最後に紹介するのはコメディ映画です。

何度も思い出し笑いができるほどの大傑作が今作。

原作は舞台です。

様々な賞を受賞した名作を映画向けにリメイクし
観客を爆笑の渦に巻き込む大傑作が生まれました。

演技派俳優4名によって行われる不毛な議論は
くだらなくも強烈に印象に残るセリフの連続

文句の付け所がありません。

大人のケンカのくだらなさに比べて
子供のケンカの潔さといったら…

ああ、人生はバカバカしくも素晴らしいぞ!
と思わせてくれますよ。

家族や友人などと一緒に見ることをおすすめします。





以上、3作品を紹介しました。

今後の映画選びの参考になれば幸いです。



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