北海道美瑛町青い池の住所と白金温泉 なぜ青い?

北海道の美瑛町
さまざまな丘や美しい風景があることで知られていますね。

その中でも「青い池」はとても神秘的な美しさを感じます。
今回はこの青い池と、周辺の白金温泉について調べてみました。

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「青い池」はなぜ青い?白金温泉を流れる美瑛川も青い

「青い池」は、美瑛町の東南部にある美瑛川岸にあります

ここは十勝岳の山麓から湧き出る白金温泉からは
約2.5km北西の地点にあります。

1988年に噴火した十勝岳の火山泥流被害を防ぐために作られたもの
コンクリートの堰堤の一つに水がたまったものです。

つまり、青い池は自然の物ではなく人工物であり
しかも目的をもってつくられた貯水池というわけではありません。

その結果、この池の周囲に自生していたカラマツなどは
枯れてしまいました。


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それではなぜこの水たまりが青い池となったのでしょう。

白金温泉付近の湧き水には
水酸化アルミニウムなどの白色系の粒子が含まれています


それが川の本流の水と混ざることにより
あらたな粒子、コロイドが生まれます。

水中に差し込んだ太陽光とこの粒子が衝突散乱し
中でも波長の短い青色がより散乱しやすく私たちの目に届きやすいため
結果この池が青色に見えるとのことです。

幻想的な青と、上記にもあるその周囲の枯れた木々の寂寥感
これがカメラマンを中心に口コミで広がり
「青い池」と呼ばれるようになりました。

この色は今では美瑛のパワースポットとも言われ
「ビエイブルー」としてとても有名ですね。






美瑛町は「丘のまち」

美瑛町は以前から「パッチワークの路」や「マイルドセブンの丘」
などが有名
な、丘の町ですね。

CM撮影等でもたくさん使われ、その美しい風景を実際に見ようと
たくさんの人がやってきます。

また近年、この景色に溶け込むようなさまざまなギャラリーや
小さな博物館なども増え、何日いても、何度行っても
飽きることがない町です。

この風景と「青い池」、そして池と密接に関わる白金温泉が
美瑛の魅力をますます高めています。


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パワースポット白金温泉「白ひげの滝」と青い池の住所とアクセス

白金温泉は、昭和25年に当時の町長が試行錯誤の末
温泉の噴出に成功したことから始まり
ました。

まずは町営ホテル1軒からの温泉としてのスタートです。

ほかに何の特色もないので当初は酷評されていましたが
町をあげて「清浄と健康」を合言葉にこの温泉は成長し今日に至ります。

「白金」という名の由来は、土中399mの深さから48度の湯が噴出したとき
「この湯は地底からわいたプラチナ(白金)」
という町長の言葉から命名されたものだそうです。

この白金温泉には、「北海道自然100選」にも選ばれた遊歩道があります。

約4kmのシラカバ林が続く白樺街道は、緑の季節はもちろん
白銀におおわれた季節も魅力的で
ゆったりと美瑛の自然を感じることが出来ます。

周辺にはほかにも二つの遊歩道があり
「原生林遊歩道(4.3km)」「ウグイス遊歩道(4.1km)」があります。

この遊歩道を楽しむには
美瑛に前泊し早朝からスタートするのがおすすめだとか。

ぜひすがすがしい朝の空気をすってリフレッシュしたいですね。

特に白樺街道は青い池駐車場からのスタートですので
朝の幻想的な風景を見ることも出来ますよ。

また白金温泉からほどちかい「白ひげの滝」パワースポットとしても有名です。

また落差約30mのこの「白ひげの滝」は
地下水が流れ出している滝で、大変珍しいものだそうです。

上からまるで白いひげのように見えることからこの呼び名がついたそうですが
ここもぜひ訪れたいものです。






青い池に行くには……
【住所】
北海道上川郡美瑛町白金





【アクセス】
JR美瑛駅から17km、白金温泉から2.5km。





【駐車場】
池の手前2kmほどに「白金インフォメーションセンター」があります。
乗用車100台 バス10台。

インフォメーションセンター営業期間は 雪解けの春から積雪前までです。
この季節以外は見学が出来ないので、事前に確認をとってください。
HP http://www.biei-hokkaido.jp/search/sightseeing/viewspot/000035.html


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