バーベキューを2倍楽しむグリルの選び方

もうすぐ桜のシーズンが訪れ、その後にはゴールデンウィークがあります。
手軽なアウトドアとして人気があるのが、肉や野菜を焼いて楽しむ『バーベキュー』です。

最近では禁止区域でバーベキューをしたり、ごみを放置して帰ったりする人がいますが、きちんとルールを守った上で楽しむのがバーベキューの心得です。

ここでは、初めてバーベキューを行う方のために、必要な器具や肉の焼き方などについてご紹介していきます。


barbeque


バーベキューに必要なものはコレ!

野外で親しい人たちとバーベキューをするのは、この上ない楽しみですね。バーベキューは公園や河原、自宅の庭で行うことが多いです。

バーベキュー用のコンロが設置されている公園など以外では、自分たちですべての道具や材料を用意することになります。

まずは、バーベキューに必要なものについてご紹介したいと思います。

■・バーベキューグリル・コンロ
ホームセンターなどでは、リーズナブルなものであれば3~4人用が1500円~3000円程度で販売されています。
また、ハードな気候条件でも使用できる高級品もあり、種類や価格はまちまちです。

■・火起こしに必要なもの
炭、着火剤、トング(炭バサミ)、軍手などを用意します。
着火剤はブロックタイプやペーパー状、ゼリー状のものなどがありますが、ゼリー状の着火剤を使用する際は、『絶対に上から足さないこと』。
これを守らないと、引火の恐れがあります。

■・食べるのに必要なもの
肉や野菜、ドリンクはもちろん、その場で調理する場合は包丁やまな板など、割り箸や紙皿、コップなども必要です。
また、レジャーシートやイス、テーブルがあると落ち着いて食べられます。

■・バーベキュー三種の神器
日本バーベキュー協会は、以下に挙げる3つを『三種の神器』と呼び、バーベキューの必須アイテムとして推奨しています。
しかし、実際にはまだ一般的にはなっていません。

チムニースターター
煙突状の器具で、扇ぐなどの手間をかけずに炭をおこすことができます。

水鉄砲
肉から滴り落ちた油によって引火し、大きく燃え上がることがあります。
そういった際に効率的に消火できるのが水鉄砲なのです。

火消し壷
バーベキューの後処理で一番面倒なのが『炭の処理』です。
火消し壷を使うと、炭を次回のバーベキューで再利用することが可能なのでエコです。

■・その他
汗をかいたり汚れたりするので、着替えやタオルがあると良いでしょう。
また、日焼け止めや虫除けスプレーも用意しておくと便利です。


さまざまな調理法が試せるので、『蓋付きコンロ』がオススメ

続いては、バーベキューコンロを購入する際のチェックポイントについてご紹介したいと思います。価格や大きさを重視してしまいがちですが、ほかにもチェックすべき点は多数あります。

・ガスグリルvs.炭火グリル
本場アメリカでは大半の方がガスグリルを使っているそうですが、炭火のほうが多彩な調理が行いやすく、『バーベキューをしている!』という感じがしますよね。
しかし、後片付けの手軽さで言えば炭火よりもガスに軍配が上がります。そのため、お手軽さを求めるならガスグリル、本格的にやりたいなら炭火グリルがオススメです。

・蓋の有無を確認
コンロには蓋があるタイプとないタイプがありますが、どうせ購入するなら蓋付きがオススメです。
なぜなら、蒸し焼きやスモークなどの多彩な調理法ができるためです。

gril


・丈夫で長く使えるもの
コンロの脚が頑丈で、安定しているかどうかを確認しましょう。
また、ちゃんと保証期間が付いていて、それができるだけ長いものを選ぶのがポイントです。


食材によって調理法を使い分けよう!

最後に、バーベキューにおける『肉の焼き方』についてご紹介していきたいと思います。
蓋付きコンロのときにも少し触れましたが、多彩な調理法で味や見た目に変化を付けると飽きがきません。
ここでは、4つの焼き方についてご紹介していきます。

・直火焼き
網の上に直接肉を置いて焼くスタイルで、日本人には一般的なスタイルです。
ただし、厚みのある肉は中まで火が通りにくいという欠点があります。

・間接焼き
グリルの両端に炭を寄せ、真ん中には炭を置かないようにします。
そして、その部分にアルミ容器などを置いて肉を焼くスタイルです。ロースの塊やスペアリブなどに効果的です。

・スモーク
間接焼きの応用で、『スモークチップ(木材)』を燃やして、その煙で低温調理するスタイルです。
ソーセージやベーコンの製法としても有名ですが、蓋付きコンロなら簡単に行えます。

・ロースト
あぶり焼きという方法であり、肉の表面を転がしながら焼き上げます。
チキンや豚の丸焼きによく使われ、おいしさとともに見た目のインパクトも抜群です。

このように、肉の焼き方にはさまざまなスタイルがあります。
お花見やゴールデンウィークにバーベキューはぴったりです。

指定された場所以外ではやらない』、『ごみは持ち帰る』など、きちんとルールを守ってバーベキューを楽しみましょう!

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