リハビリって?よく聞くけれど簡単に言うと?

リハビリテーションとはどういう意味でしょうか。

「本来あるべき姿へ戻す」いう意味のリハビリテーション
日本においては、医療現場で使われることが多い言葉です。

ここではリハビリに携わる専門職について触れつつ
主な疾患のリハビリ例についてなど、簡単にわかりやすくご紹介します。

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「リハビリテーション」とは?

リハビリテーションの語源はラテン語で、「re(再び)+habilis(適した)」
つまり、「本来あるべき状態への回復」という意味を持ちます。

また、「権利の回復・復権」や「犯罪者の社会復帰」など
非常に広い意味で用いられています。

しかし、日本においては医療や介護の分野でこの言葉を使うのが一般的です。

詳しく言えば、病気や怪我によって生活する上で支障が出た際
個人とその人が生活する環境を対象に、多数の専門職種が連携して
問題の解決を支援する総合的アプローチを指します。

医学的なリハビリテーションにおいては、多数の専門職の
協業によって行われるべきであると言われています。

この動画は小金井リハビリテーション病院紹介ですが、
リハビリテーションとは具体的にどのようなものなのかが
かわかりやすいと思います。






リハビリテーションに関わる職業とは?

続いては、医学的リハビリテーションを行う数々の職業について少しご紹介します。

まずは、「リハビリテーション専門医」
こちらは病気や外傷の結果、生じる障害を医学的に診断治療し
機能回復と社会復帰を総合的に提供することを専門としています。

また、基本的動作能力の回復を図るために運動やマッサージなどを行う「理学療法士」
や、音声機能や言語機能、聴覚に障害がある人々に訓練や指導を行う「言語聴覚士」

そして、精神疾患などに対応する「臨床心理士」や、生活に不安を抱える人々に
総合的な援助を行う「ソーシャルワーカー」などの職業があります。

その他にも、「作業療法士」「義肢装具士」などの専門職があり
チーム一丸となってリハビリテーションを行っていきます


rihabiri



どんなことをするの?主な疾患のリハビリ具体例

最後に、実際にどのようなリハビリテーションが行われるのかを
疾患別にご紹介します。

まずは、日本の死因第3位でもある「脳卒中」です。

脳の血管の閉塞や出血によって脳細胞が壊死するため
意識障害や認知症、痺れなどの障害が起こります。

また、脳の損傷部位によって障害の出方が違うため
それぞれの患者に合わせたオーダーメイドのリハビリテーションが行われます

続いて、交通事故などの外傷や腫瘍などの非外傷性の原因により
脊髄に障害が生じる「脊髄損傷」についてです。

この場合、合併症の発生を予防するために
早期から呼吸のリハビリテーションが行われます

また、床ずれ対策をしつつ、できるだけ早く起き上がらせるようにしています。
回復期には車椅子を扱うための訓練などが行われます。

【J-Workout】脊髄損傷者の歩行披露イベントの動画です。




今まで2つの疾患についてのリハビリテーションの様子をお伝えしてきました。
最近では、リハビリを受けたくても受けられない「リハビリ難民」の存在
などの課題が多くあり、早急に課題を解決することが望まれています。


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