子宮頸がんとはどんな病気? その特徴と原因と対策

「20~30代の女性が発症するすべてのがんの中で第1位。」
「日本では1日に約10人の女性が子宮頸がんによって死亡しています。」

などといわれ、最近、何かと話題になる子宮頸がん。
でも実際にどのような病気なのか理解している方は決して多くはないのではないでしょうか。

女性一人ひとりが、子宮頸がんについて正しく理解して、自分の身体を守るべきです。
子宮頸がんは注意していれば決して怖くない病気です。

ここでは、子宮頸がんの特徴とその原因、対策について調べていきましょう。

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子宮頸がん どんな病気?

子宮頸がんは、女性にしかない特別な臓器の1つである子宮の入り口付近、子宮頚部にできるがんのことをいいます。

いったん、子宮頸がんになると、子宮や子宮の周りの臓器を摘出しなくてはいけなくなることもあります。ですから妊娠・出産を望まない場合でも、後遺症などで生活に影響を及ぼすことも十分にありえます。

しかしながら、この子宮頸がんは、他のガンとは違って、原因やがんになる過程がほぼ解明されており予防できるがんと言われています。定期的に健診を受けることで、がんになる前に発見することも可能です。



子宮頸がんはどのような人がなりやすい?

一般的に『がん』と聞くと、身近な家族や親戚にがんになった人がいるとなりやすい遺伝性の病気というイメージがあります。

しかし子宮頸がんは、他のがんのように遺伝などの関係はありません。

性交経験のある女性であればだれでもなる可能性がある病気なのです。
そして、20代後半から30代の女性に急増している、若い女性の発症率が高い病気ともいえます。

また、子宮頸がんは、女性特有のがんの中では乳がんに次いで第2位を占めており、特に結婚や出産を控えた20代から30代の女性では、発症するすべてのがんの中で第1位となっています。


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子宮頸がんは自覚症状がある?

子宮頸がんは、初期の段階では全く症状をかんじないことがほとんどです。

ですから、不正出血や下り物が増えるなどの異変を感じたときには、がんが進行していることも少なくないといえます。

またガンが進行すると、子宮をすべて摘出する手術をする必要がありますし、場合により死にいたる可能性もあります。ですから、定期健診で早めに見つけることが大切なのです。

このように女性にとって、命を落とす危険性もあり、大きな負担となる子宮頸がんなので、正しい知識をしっかりと持ちましょう。




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