ミニシクラメン 育て方と花言葉

部屋にお花があるってちょっと素敵ですよね。
でもこれから冬に向けて楽しめるお花って何があるのかしら?

と考えているあなたに是非おすすめしたいのが
このミニシクラメン

秋から春にかけて長く楽しめ
お部屋をパッと明るく演出してくれるはずです。

ミニシクラメンについてと花言葉や育て方を見ていきます。

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ミニシクラメンの生態

シクラメンはサクラソウ科シクラメン属に属する多年草です。
原産地は地中海沿岸で、開花期は11~4月。

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 花名のシクラメンは
 受粉後に茎が螺旋状に丸まる性質から
 ギリシア語のキクロス(螺旋、円)が語源になっています。

 ヨーロッパでは豚がシクラメンの根を掘って食べることから
 「豚のパン」とも呼ばれ、日本でも「豚の饅頭」という
 別名があります。

 可愛らしさと気品を感じさせるシクラメンですが
 株と花の大きさによって、大輪系、中輪系小輪系に分けられ
 それぞれ栽培の最低温度が異なります。






シクラメンの種類と違い・花言葉

一般的なシクラメンは大輪系で赤、白、ピンクなどの色がありますが
近年品種改良が進み紫、黄などのバラエティに富んだ色が出てきています。

草丈は20~50㎝ほど。耐寒性は弱く、屋内での栽培に適しています。

一方ミニシクラメンはその名の通りシクラメンを小さく改良したもので
草丈は15~20㎝ほど。

さらにこれを寒さに強く改良したものが、ガーデンシクラメンです。

ミニシクラメンとガーデンシクラメンの見た目は同じですが
ガーデンシクラメンは耐寒温度が-5℃なので、屋外のガーデニングに適しています。

ミニシクラメンもガーデンシクラメンも小輪系なので
寄せ植えに利用されるようになりました。

価格は花の数にもよりますが、シクラメンは1000~3000円
ミニシクラメン・ガーデンシクラメンは500円~2000円くらいが一般的です。


ミニシクラメンの花言葉
「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」「嫉妬」「思いやり」

西洋での花言葉
「timid hope(遠慮がちな期待)」「shyness(内気、はにかみ)」
「resignation and good-bye(退職と別れの言葉)」



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ミニシクラメンの育て方

シクラメンは冬の女王といわれる冬の代表的な花です。

しかし霜に弱く、暖房の効いた暖かい場所だと花が長持ちしないので
育てるのは難しいと思われがち。

ですがいくつかのポイントを押さえれば
きちんと翌年もきれいな花を咲かせることができます。


【毎日のお手入れ】
◎花がかれてきたら根元から摘み取りましょう
 花茎の付け根を指でつまんで軽く引っ張ります。
 こまめに摘み取ることで、新しい花が咲いてきます。

◎葉組みをしましょう
 葉組みとは中心の大きな葉を外側へ少し引っ張ること。
 購入後1ヶ月を過ぎた頃から株の中心の葉が大きくなりバランスが悪くなります。

 またそのせいでしたの小さな蕾に日光が当たらず、枯れてしまうこともあるので
 月に1回を目安に行うといいでしょう。


【置き場所】
◎日当たりの良い涼しい窓際に置きましょう。 
 花の咲く時期に日光不足になると枯れてしまったり、花色が悪くなります。
 日中日当たりの良い場所に置いてあげてください。

 また、5~15℃くらいが適温です。
 しかし冬には室内は暖房をかけることも多いはず。

 暖かいところに置いておくと花茎や葉が伸びすぎて倒れてしまいます。
 窓際はわりと冷えるので、暖房の影響がない場所を選びましょう。

◎鉢を回しましょう
 シクラメンの葉は日光の当たる方向を向く習性があるので
 株が一方向に片寄らないように1週間を目安に
 180度鉢を回転させてあげましょう。

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【水やり】
◎土の表面が乾いたらたっぷり水をあげましょう。
 葉や花に水がかかると傷んだり腐ったりしてしまいます。
 手で葉を避けるように土にたっぷり水を与えましょう。

 市販されている鉢植えの中には
 底面吸水鉢に植えられたものもあります。
 その場合受け皿の水がなくなったら足すようにし
 月に1回は鉢土の表面からたっぷり水を与えましょう。

 土の中の老廃物や不必要な肥料の成分が
 水と一緒に外に出るように促すためです。


【肥料】
◎1000倍に薄めた液体肥料をあげましょう。
 週に1回1000~2000倍に薄めた液体肥料を水やりの方法であげましょう。
 鉢底の受け皿に入れておく方法もいいでしょう。

 しかし、あげ過ぎはかえって株を傷めてしまうので禁物です。


【夏越し】
◎風通しの良い涼しいところで管理しましょう
 夏は休眠します。水はあげなくても問題ありません。


【植え替え】
◎適期は9月
 夏に休眠させた場合:鉢から抜いた球根の古い土を全て落とし
 2~3cm残して根を切り落とします。

 植え付けるときは球根の肩が少し見えるように植え付けるのがポイント。

 夏に休眠させなかった場合
 鉢から抜いた球根の周りの土は軽く落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。
 この場合も球根の肩が少し見えるように植え付けましょう。

ガーデンシクラメンの育て方・日常管理の動画です。





寄せ植えができるミニシクラメンは、お部屋の中を華やかにし
私たちの気持ちを明るくしてくれるはずです。

これから春まで花を咲かせ、長く楽しませてくれるミニシクラメン
この冬、是非あなたも育ててみてはいかがですか?


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