高校の文化祭の出し物は劇!?台本はどうする?

文化祭は児童や生徒にとって、楽しみな学校行事の1つです。
基本的には秋に行われることが多く、夏休み中は準備に忙しくなります

小学校などの場合は、出し物があらかじめ決められていることが多いですが
高校ともなると選択の幅は広がっていきます。

たとえば高校の文化祭で劇をやる場合
まず台本はどうする?がスタートです。

ここでは高校の文化祭で「劇」をやる場合について
経験も交えながらご紹介していきたいと思います。

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高校の文化祭では、出し物の選択肢が多い

秋になると多くの学校で「文化祭」が開催されます。

幼稚園や小学校などでは、ステージ上で劇や演奏を行うタイプが多いですが
高校ともなると出し物のバリエーションが多彩になります。

中でも、お化け屋敷やクイズラリーなどのアトラクション系の出し物や
喫茶店やバザーなどの模擬店、教室にステージを設営して行う劇などが
多く見られます。

ここでは、文化祭での「劇」に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

さて、文化祭は「出し物を何にするか?」という所から始まります

学級委員や文化祭実行委員が主体となってクラスをまとめ
いくつかに絞ったのち、多数決で決めることが多いようです。

私は高校1年と2年のときに劇をやり、3年のときは模擬店でした。
劇は達成感がありますが、準備や本番がかなり大変です。

したがって、「クラスの雰囲気が悪い」とか
「受験勉強が大変」といった場合、劇はオススメしません。


YouTubeで探した「高校文化祭演劇部出し物」の動画です。
なかなか面白いです。





文化祭の劇の台本にはどういう種類があるの?

さて、文化祭の出し物が「劇」に決まったとしましょう。
その次に決めなくてはならないのが、「どんな内容にするか?」という点です。

いくつかパターンがありますので、ご紹介しましょう。

■・原作があるものを使う
漫画や映画、ミュージカルなど、原作があるものをそのまま使います。
ただし、ストーリーに沿って台本を書く作業があります。

■・原作にアレンジを加える
童話や漫画などをモチーフに、2作品以上をミックスしたり
時代設定を変えたりして台本を書きます。

シリアスな原作を思い切ってコメディにするなど、アレンジは自由自在です。

■・完全オリジナル
原作などがない、完全オリジナルの台本で劇を行います。
もっとも手間がかかりますので、あまり時間がないときはオススメできません。

■・決められた台本を使う
ネット上には台本をダウンロードできるサービスがあります。
サイトによっては人数や男女、ジャンルや時間などを指定して
検索できることもあります。

ただし、台本使用には許可が必要だったり、制限があったりする場合
もありますので決められたルールに従って使いましょう。

※台本のサイトをいくつか掲載しておきます。
これというものが決まらないときは、これらのサイトを見てみると
やってみたいシナリオがあるかもしれません。

・演劇部御用達びぶ屋台本堂HP
http://members.jcom.home.ne.jp/n-katoh/index.html
・台本置き場HP
http://www.geocities.co.jp/Bookend/2008/word/0word.htm
・自作台本集HP
http://5.pro.tok2.com/~hal9000/main/daihon/daihon.html
・うらしまの本棚HP
http://members2.jcom.home.ne.jp/o-sama/urashima/index.html
・はりこのトラの穴HP http://haritora.net/
・七つ森(中学生)HP
http://homepage2.nifty.com/oo-ruri/index.html


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以上4つのパターンを上げてみました。
基本的にはこういったジャンルに分けることができます。

ちなみに、私が小学生のころは国語の教科書のストーリーをなぞるパターン
が多かったです。

そして、高校1年のときは童話とドラマのミックス作品
2年では誰もが知っている国民的アニメのパロディ作品を上演しました。

※参考 平成24年8月10日〜12日の3日間、富山県で行われた
「第36回全国高等学校総合­文化祭」演劇部門。
優良賞を受賞した島根県立三刀屋高等学校演劇部の
「­ヤマタノオロチ外伝」の動画です。





文化祭で劇をやる場合は出演者以外もかなり忙しい

それでは最後に、文化祭で劇をやる上での注意点についてです。

それは、「クラス一丸となって取り組む」ということです。

残念ながら文化祭で劇を行う場合
「自分は出ないから関係ない!」というスタンスの方がいることは事実です。

しかし、劇を成功させるためにはそのほかの役割も大切なのです。
ここで、劇に必要な役割についてご紹介していきましょう。

○・キャスト(出演者)
人前に出なくてはならないので、とても緊張します。
しかし、一番やりがいを感じることができる役割でもあります。

○・脚本
オリジナルやアレンジ系の場合に、台本を書きます。

○・演出
台本に沿って、キャストたちに指示を出します。

○・照明・音響
当日の照明や音響はもちろん
事前に効果音やテーマ曲などを作っておく必要があります。

○・大道具・小道具
教室を「ステージ」に変えるために、必須の役割です。

○・衣装・メイク
観客を劇の世界に引き込むため、衣装やメイクにもこだわる必要があります。
衣装を自作するか持ち寄るかは、クラスメイトの裁縫スキルにかかっています。

○・呼び込み
看板を書いたり、文化祭当日に校内を回ったりして、呼び込みを行います。


このように、劇に出るキャスト以外にも、さまざまな役割があります。

クラスで劇をやることに決まった場合は
与えられた役割を責任もって行いましょう!

劇の成功を祈っています!!

おまけ!
劇を動画にしてしまう方法もあります。
そのときには、こんな動画が参考になるかも知れません。




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