大学生としての初めての一人暮らしでかかる生活費は?

志望大学に合格し、
春から親元を離れて生活する方も多いと思います。

初めての一人暮らし、
ちゃんとやれるかどうか心配ですよね。

特に、今までは親に任せっきりだった
『お金の管理』も自分でやらなくてはなりません。

ここでは、春から大学生になる方に向けて、
一人暮らしにかかるお金についてご紹介していこうと思います。

地域などによって事情が異なる場合もありますが、
参考にしていただければと思います。

Sponsored Links

大学生は主に3つの方法で収入を得る

まずは、大学生の収入についてまとめていきたいと思います。
大学生の収入の得方は、大きく分けて3つあります。

・親からの仕送り
最近の調査では、大学生の多くが家賃の全額を
親に負担してもらっていることが明らかになりました。

また、親が月々負担する家賃と仕送りを合わせると、
平均で9万5千円ほどだそうです。

・奨学金
日本学生支援機構からの奨学金が有名ですが、
ほかの団体が行っているものもあります。

日本の奨学金の多くは『貸与型』なので、
後で返済しなくてはなりません。

・バイト代
大学生は自由な時間も多いので、
アルバイトで収入を得ることが可能です。

家庭教師や深夜の飲食店などは時給が良く人気ですが、
アルバイトに精を出しすぎて学業が疎かになるのはNGです。

これらを合計した額が、
大学生の収入となります。

続いては、一人暮らしに必要な
支出についてご紹介していきます。


月ごとに変動する支出を抑えるのが成功の鍵

一人暮らしには、
家賃や食費、光熱費などの
生活費がかかります。

生活費は大まかに分けると、
家賃や公共料金の支払いといった
『毎月ほぼ決まっている支出』

食費や日用品費、おしゃれ費などの
『月によって変わる支出』

の2つがあります。

それぞれ、以下のようなものが挙げられます。

【毎月ほぼ決まっている支出】
■・家賃
家賃のほかに共益費や管理費、
駐車場代がかかることもあります。

生活費に占める割合が大きいので、
分不相応なところに住んでしまうと
後悔することになります。

■・水道料金
2ヶ月に1回まとめて請求が来る地域が多いです。
お風呂の湯を洗濯に使用したり、
コップに水をためて歯磨きをしたりするなどの工夫で
節約することが可能です。

■・光熱費
電気代やガス料金を指します。
電気やエアコンを消し忘れて
大学に行ってしまわないよう注意しましょう。
また、省エネ性能が高い家電を使うと良いでしょう。

■・通信費
携帯電話やインターネットなどの料金です。
自分に合ったプランを選択することで、
費用を抑えることが可能です。

■・その他
保険料やNHK受信料、新聞代などです。

【月によって変わる支出】
■・食費
自炊したりお弁当を持参したりすることで節約できます。
反対に、外食ばかりの場合は高くなります。

■・交際費
友人との飲食費やデート費用などです。
親しい人は家に招いて宴会をすれば、
交際費を浮かせることが可能です。

■・おしゃれ費
スーツのクリーニング代などが含まれます。
自分で洗えるものは洗うなど、
節約の工夫をしましょう。

■・日用品費・医療費
洗剤やティッシュなども意外とお金がかかります。

■・その他
書籍代、趣味費など

これらを全て収入から差し引いた金額が、
『自由に使えるお金』です。

無計画に使ってしまうと貯金どころか
日々の生活すらできなくなってしまいます。

そうならないためには
どうしたら良いのでしょうか?

それは『月によって変わる支出』がポイントなのです。

食費などを場当たり的に使うのではなく、
毎月の予算をきちんと決めることが重要です。

予算を決めたら費目別に封筒を作って
その中に入れておくと良いでしょう。


先輩が実践している一人暮らしの節約法とは?

最後に、一人暮らしの支出を
少しでも抑えるためのコツについてご紹介したいと思います。

・食費
夜に行くと生鮮食品の値引きが行われるのでねらい目です。
また、訳あり商品なら安くて美味しい食材を買うことができます。

空腹で買い物に行くと
必要以上に買ってしまう恐れがあるので注意します。

また、カップ麺やお菓子などはスーパーよりも
ドラッグストアの方がお買い得な場合があります。

・外食費
コーヒーショップなどでは
『マイタンブラー』を持ち込んだ人に
割引を行っています。

仲間と飲み会を行う時は
幹事を進んで引き受け、
クーポンで割り引いてもらったり
カード払いでポイントを貯めたりしましょう。

・水道&光熱費
洗濯は『スピードコース』で行い、
風呂の残り湯を再利用します。

また、夏場はエアコンだけよりも
扇風機と併用した方が電気代を節約できます。

ご飯はたくさん炊いて冷凍しておき、
必要に応じて電子レンジで加熱して食べるようにします。

・交通費
近くへの移動なら、車やバスではなく
自転車や徒歩で行くようにします。

・日用品費
街頭で配っているティッシュは必ずもらうようにし、
日用品はドラッグストアなどのポイントがアップする日に
まとめ買いするようにします。

このように、日々の生活で少し工夫をするだけで、
一人暮らしの生活費を抑えることが可能です。

春から一人暮らしを始める方は、
今のうちに親から簡単な料理の作り方や
家計簿のつけ方について
習っておくと良いのではないでしょうか。


スポンサードリンク



こんな記事もあります

    None Found

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ