伊豆下田の水仙まつり

伊豆下田は、江戸時代には、江戸・大坂間、あるいは東・西廻海運の風待ち湊として栄え
「伊豆の下田に長居はおよし、縞の財布が空になる」(下田ぶし1番)と唄われました。

また、東海道の三島宿から伊豆半島中央部を南北に縦断する下田街道の終点で
行基発見とされる蓮台寺温泉などがあります。

そのような歴史ある街である田は野水仙の群生地としても有名で
毎年に12月から2月にかけて「水仙まつり」が行われています。

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下田水仙の群落のある爪木崎

静岡県下田市、須崎半島の東端に爪木崎という岬があります。
爪木崎は水仙の群生地で静岡県の名所100選第3位に選ばれた景勝地です。





コバルトブルーの海を前にした水仙園の中には遊歩道が整備されています。

遊歩道沿いにゆっくり散策すれば
(斜面もあるので、高齢の方はご注意ください)
昭和12年に設置された
伊豆半島沖から相模湾にはいる船舶の安全航行を支える
爪木崎灯台へ行くことができます。

爪木崎灯台からの眺めは白浜海岸や伊豆七島が見渡せ
この燈台下から池ノ段の草原一帯に約300万本の野水仙が群生しています。

大小さまざまな岩礁を抱く紺碧の海
また、それを望み白亜の灯台が建つ景観はそれだけでも十分美しいのに
水仙が咲く1 月は、さながら一枚の絵ハガキを見ているように美しいです。

下田の水仙には八重咲きと一重咲きの2種類があり
緑の中に浮かぶ可憐な白い花は風に揺れ甘い香りを漂わせています。

アクセスは
下田駅から爪木崎行バスで22分、 爪木崎にて下車です。
東名高速沼津ICから国道136・414号経由で78km90分です。

入場無料、駐車場は有料です。(乗用車なら500円)

伊豆下田の水仙の動画です。
爪木崎の丘一面に群生する水仙をご覧ください。





今年で第49回目を迎える下田水仙祭り

瓜木崎にて行われる下田水仙祭りは、今年で第49回目を迎えます。
開催期間は2014年12月20日(土)~2015年2月8日(日) です。

白の清楚な花々が揺れる一面のお花畑は、ほのかに甘い香りが漂います。
下田温泉旅館協同組合・下賀茂旅館組合加盟施設の宿泊客に甘酒サービスがあります。

オープニングイベントは
12月20日に行われ、10:00からテープカットとよさこい演舞です。
去年は下田海中水族館のペンギンのパレードもありました。

10:30から先着200名に郷土料理であるいけんだ煮みそ鍋サービスがあります。

先着200名に郷土料理であるいけんだ煮みそ鍋サービスは
2015年1月4日、11日、18日にも行われます。

1月11日、18日には、下田太鼓の実演デモンストレーションがあり
1月18日にはよさこい演舞があります。

また、「水仙まつり×海洋浴ノルディック・ウォーキング」という企画もあり
集合場所はまどが浜回遊公園
集合場所は9:30
参加費は3000円で
ウォーキングのあとに
地元食材をつかった昼食・下田温泉入浴を楽しむことができます。

このウォーキング企画とは別に
水仙まつり期間中の土日には、未就学児無料、参加費500円で
ジオツアー、ビーチコーミング、植物研究会で瓜木崎を知ろうという
「瓜木崎探検隊」といった企画もあります。

日によって内容は異なるので
その日の内容については
伊豆のせんたんコンシェルジェに問い合わせてください。
問合せ先 0558(25)7577


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青空朝市

下田観光協会は、伊豆下田の水仙まつりに参加する方々に
下田の青空朝市の利用を勧めています。

「海の朝市」は10月より毎週日曜日に
道の駅「開国下田みなと駐車場」にて
8:00から11:00に開催されます。

伊勢海老、アワビ、金目鯛、イカ、干物、ワカメなど
四季の新鮮な魚介の販売が行われています。

「山の朝市」は毎週土曜日に
伊豆急下田駅前広場にて
7:00から9:00に開催されます。

地元の旬の野菜、果物、甘夏ケーキ、リンゴケーキ
マーマレード、植木の直売が行われています。

なお、年末年始と荒天時には「海の朝市」「山の朝市」ともにお休みです。



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