千葉県鋸南町の水仙 江月水仙ロード&をくづれ水仙郷

毎日寒い日が続いています。
どこも木々は落葉し、どこも寒々とした景色ですが
こんな時期でもお花が楽しめる場所があります。

千葉県南房総の鋸南町(きょなんまち)にある江月水仙ロードなら
12月中旬ごろからきれいな水仙が楽しめます。

数千本の水仙が野山の斜面や、休耕田を利用して栽培され
毎年12月中旬から2月にかけて白と黄色の凛とした美しい花を咲かせます。

道の両側に整然と咲きそろった水仙の花の白と黄色
緑のすっとした葉、そして青空のコントラストがとても美しく
花の栽培で名高い南房総の花をいち早く堪能することができます。

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江月(えづき)水仙ロード

江月水仙ロードがある千葉県鋸南町では
安政年間(1854~1860年)から花づくりが始まりました。

特に鋸南町保田地区に咲く日本水仙は元名水仙とよばれ
船で江戸に運ばれたのが始まりといわれています。

今では鋸南町の水仙は、越前、淡路島とならび
日本三大水仙群生地といわれるほどの水仙の名所になっています。

この水仙の名所からは毎年1000万本近い水仙が市場に出荷されているそうです。

江月水仙ロードでは農家が植える水仙が
道路の両脇約3キロにわたって続いています。

道路周辺の野山の斜面にも水仙が群生している箇所がいくつもあり
ハイキングをしながら水仙をゆっくりと楽しむことができます。

江月水仙ロードの動画です。





水仙まつり

2014年は、水仙まつりを
12月14日(土)~2015年2月2日(日)まで開催。

イベント期間中は、道沿いに地元農家による農産物の販売などが行われ
水仙の花の購入もできます。

花々に囲まれて一足早く春のおとずれを感じることができるイベントですね。

2015年1月12日(日)には午前11時から
江月水仙ひろばで甘酒やほっと汁、地元特産品の販売が行われます。

開花時期は12月中旬から2月上旬にかけて。
場所は、千葉県安房郡鋸南町江月地区になります。


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千葉県鋸南町の水仙サイト
https://www.facebook.com/kyonanmachi

水仙まつり、江月水仙ロードの入場料は無料。
営業時間は随時。

交通アクセス:
JR内房線保田(ほた)駅下車。
駅から約700mで水仙ロード入り口へ。

お車の場合は、館山自動車道・富津館山道を利用し
鋸南保田ICを降りる。
おりた突きあたりを左折、約400m直進し、保田神社手前を左折。
直進約400mで水仙ロード駐車場へ。
(水仙ロードへの車の乗り入れはできません)

駐車場は水仙郷入口に四か所。
(駐車可能台数:乗用車220台、バス10台)

駐車場を利用される方には協力金(景観維持費)として300円かかります。
各駐車場に協力金箱が設置されていますので、ご協力をお願いいたします。






をくづれ水仙郷

江月水仙ロードの近くにをくずれ水仙郷もあります。
こちらでも水仙を楽しむことができ、1月にはライトアップも。
また、その少し先の佐久間ダムの景観も一見の価値あり。

をくづれ水仙郷の動画です。
ライトアップもされています。




佐久間ダムには親水公園も整備され、ピクニックやハイキングにぴったり。
展望広場や芝生広場などがありお子様連れでも遊べる場所がたくさんあるため
親子で楽しむことができます。

東京から千葉県鋸南町までは、車なら都心から約1時間半から2時間ほど。
ちょっとしたドライブを楽しんでさらにお花も楽しめるなんて素敵ですね。

もちろん、電車でも東京駅から特急さざなみで約90分。
真冬のちょっとしたお出かけにいかがでしょうか。






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