福袋人気のブランドは?年明けの幸運勝負福袋のあれこれ

一年の始まりを告げるものは、おせち料理やお年玉、初詣などいろいろありますが
日本独特の文化として近年いっそうの盛り上がりを見せているのが
「福袋」です。

福袋とは、年始に百貨店を中心とした様々な店舗が販売する
何が入っているかを伏せられていることをコンセプトに
幸福・幸運を引き当てることができるワクワク感を売りにしている

商品の詰め合わせのことです。

けれど、最近の福袋は袋に納まりきらないものもあるようです。
福袋の始まりから最新の福袋情報まで、ご紹介します。

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福袋の始まり

日本で初めて福袋を販売したのは、大丸呉服店(現・大丸百貨店)といわれています。

細かい元号までは判明していませんが
江戸時代の正月には反物を切った切れ端の布などを袋詰めにし
初売りで販売
しました。

また、明治40年の正月には鶴屋呉服店(現・松屋)が福袋の名で衣料品などの販売を始め
続く明治44年にはいとう呉服店(現・松坂屋)が「多可良函(たからばこ)」の名で
福袋の販売を始めました。

ちなみに、当時の価格は50銭だったそうです。
その後、福袋の文化は日本全国に広がり、正月の恒例行事の一つとして定着しました。

2004年の正月には、アップルストア銀座店が福袋の販売を開始し、好評を博しました。

この成功から本国アメリカでも「ラッキーバッグ」という名で福袋の販売が始まり
翌2005年の正月にはハワイホノルルのショッピングモール「アラモアナセンター」で
福袋が販売されました。

この他、台湾、香港にも近年福袋の文化が輸出され、人気を得ています。


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人気の福袋の買い方

日本で一番早く福袋を販売するのは、千葉県浦安市のイクスピアリ
元日の午前0時から販売します。

他の店舗もそれぞれの開店時間に合わせて
元日もしくは1月2日の初売りに福袋を販売し
それを手に入れるために作られる長蛇の列は年始に恒例の光景となっています。

行列に並ぶこと自体が福袋購入の楽しみの一つとなっている部分もありますが
人気の店舗やブランドの福袋となると寒空の下何時間も待つことになります。

それはさすがに辛いと思う方におすすめな方法が
福袋のインターネット予約です。

並ばずに買えることはもちろん、12月中頃から予約を開始するので
普通よりも早くお正月のワクワク感を楽しむことができます。

近年インターネット予約を始めた企業の中で人気を博しているのが
ヨドバシカメラです。

昨年はアップル社の製品や台所家電など種類別に詰めた福袋を用意し
なんと発売から3分で完売してしまいました。

2015年の福袋情報はまだ発表されていませんが
2014年の発売日は12月19日午前9時からでした。

また、百貨店でもインターネット販売を始めている店もあります。

例えば、高島屋百貨店では
公式ホームページでブランドごとに福袋の販売をしており
ブランドによっては既に注文も受け付けています。

値段は2000円~10000円ほどが相場のようですが
なかには貴金属など高額なものもあるようです。


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2015年ちょっと変わった福袋

2015年の福袋の傾向として、訪日外国客をターゲットにした
インバウンド(海外から日本へ来る観光客)
対応の福袋が多く企画されています。

外国人客が多い三越銀座店では
職人技が光る金製の盃と銚子のセットを2015万円で発売し、目玉としています。

西武池袋店では、外国人の旅行先に人気な温泉宿に合わせ
風呂桶や甚平の詰め合わせを

松坂屋上野店では、相撲部屋の見学ツアーという
少し変わったものも用意されています。

また、日本人向けの変わった商品としては
小田急百貨店で今年話題になった「壁ドン」をする男性のために
香水やマウスウォッシュなど
女性との接近に備えた商品を詰め合わせた福袋を五つ限定で販売するそうです。

財布のひもが固くなりがちなこの頃ですが
年の初めは幸運を呼び込む願いも込めて
普段しない買い物をしてみるのもいいかもしれません。

ケタ外れの高額品も登場!
初売りで激しい福袋争奪戦(14/01/02)の動画です。


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