システム手帳 おすすめはリフィルが豊富なバイブルサイズ!

10月ごろになると、多くの書店や文房具店
百貨店などで手帳が所狭しと並べられます。

その中でも、「システム手帳」は長い間人気があり
愛用している方も多いです。

システム手帳の歴史や仕様についてお伝えしながら
現代のスケジュール管理事情について触れていきたいと思います。

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システム手帳 リフィルの利用で使い方私流

システム手帳は、手帳の中で本体がバインダーの仕組みを持ち
「リフィル」と呼ばれる用紙部分が交換可能なもの
を指します。


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システム手帳は1921年にイギリスで発売された
「6穴バインダー手帳」が元祖であると言われています。

もともとは牧師や、副官がいない尉官クラスの将校が
自分の教区や率いる部隊に関する記録を収めておくためのもの
であったと言われています。

用紙の差し替えを行うことで記録の内容を整理することが可能。

あらかじめ用意されたリフィルを利用することで
システマチックに運用することができるという点。

そのような利点から、日本では1984年に上陸した後
次第に流行するようになりました。

そして、1985年にジャーナリストの山根一眞が書いた
スーパー手帳の仕事術(ダイヤモンド社)」が
日本で最初の解説本であると言われています。

そして、システム手帳の大きさを表す単語として
日本ではおなじみの「バイブル(聖書)サイズ」という
言葉を最初に流布したのも山根であるとされています。

日本でシステム手帳のブームが起こったのは
著名人が利用したりテレビドラマや映画などで登場したり
したのも一因だと言われていて

作中ではビジネスマンや医者・弁護士といった
社会的注目度の高い知的な役柄を強調するための小道具として
度々登場しています。

レイメイのシステム手帳のブランド「ダ・ヴィンチ(Davinci)」



システム手帳はバイブルサイズが一般的!リフィルの種類も多種多様

続いては、システム手帳の主な仕様について
まとめていきたいと思います。

【サイズ】
※メーカーによって微細な違いがあり
まったく互換性のない独自サイズを提供するメーカーもあるので
注意が必要
です。

・バイブルサイズ
リフィルの大きさが縦170mm~171mm×横95mm 穴数6個

・ミニ6穴サイズ(ポケットサイズ)
リフィルの大きさが縦126mm~127mm×横80mm 穴数6個

・A5サイズ
リフィルの大きさが縦210mm×横148mm 穴数6個

・ミニ5穴サイズ
リフィルの大きさが縦105mm×横61mm 穴数5個

・システムダイアリー
リフィルの大きさが縦140mm×横82mm 穴数8個

【バインダー】
手帳のサイズは各種ありますが
もっとも一般的なのはバイブルサイズです。

バインダー部分の一般的なもの

中央に閉じるための6個のリング
扉部分には名刺などを入れるポケット
ペンを挿すためのホルダー
かばんの中などで開かないように留めるベルト


などで構成されています。

材質に関しては、高級なものはリングに金属
カバーに本革を使用しているものが多くあります。

一方で、安価なものではリングやカバーに
プラスチックを使ったものや
カバー部分が布や紙でできているものもあります。

【主なリフィル】
・予定表(1ヶ月単位や1週単位など、さまざまな種類がある)
・無地
・罫線
・方眼
・住所録(何年にも渡って蓄積して使うので
 一般の綴じ手帳のように書き写す手間が不要)
・地図(鉄道路線図など)
・名刺入れ
・電卓

最近では、これ以外にいろいろな種類のリフィルが発売されています。

自分で専用のリフィルを作るための6穴の穴あけパンチや
ファスナーつきのポーチ、定規や下敷き
プリクラ台紙なども文具店や百貨店で目にすることができます。

私は学生時代、「PORTER」の布製バインダーを使用していました。

財布のようにファスナーで開閉することができ
中身が落ちない
点がとても気に入っていました。

中には住所録やメモ用紙、ファスナーポーチや
6穴パンチを入れていました。

porter free style system binder(s) ポーターシステムバインダー
porterbinder


また、方眼のリフィルを使って、自分で線を引き
予定表を作っていました。シールやペンなどで
自分好みの手帳を作ることができ
手帳を開くのがいつも楽しみでした。


システム手帳 デジタルvs紙!最近のスケジュール管理事情

最近では紙製の手帳を使わずに
デジタル機器で予定を管理している方も大勢います。



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参考 週アスPLUS
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/152/152124/

システム手帳の流行と時を同じくして
電子手帳」が多く発売されました。

しかし、この機器は繊細な電子機器であることから
耐久面ではシステム手帳に及ばないという欠点がありました。

しかし、検索性に優れているため
住所録などにはとても重宝し
辞書や特殊な電卓、ゲームなどの
さまざまな機能を付加することも可能でした。

また、この装置には時計が内蔵されていたため
カレンダーと連動してアラームで予定を知らせてくれる
という、紙の手帳にはない利便性を提供していました。

そして、これと置き換わる形で1990年代に登場したのが
携帯情報端末(PDA)」です。

さまざまな魅力的な機能が備わっているものの
電子手帳と同じく最悪の場合は中のデータが見られなくなる
といったリスクを抱えているため、

紙の手帳を凌駕するには至っていません。

また、最近ではスマートフォンでスケジュールを管理
している方も多いですが、

その後紙の手帳に回帰したり
併用したりする人も大勢いるようです。


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参考「Lifebear」というWebサービス&iPhoneアプリ“クラウド型電子手帳”
http://ushigyu.net/2012/08/23/lifebear/


書店に足を運べばシステム手帳の活用法について
書かれた本をたくさん目にすることができ
近年再びブームとなってきている感があります。


システム手帳活用法 重要な記録はシステム手帳にまとめると便利!


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